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赤ちゃん絵本・大人気『だるまさん』のボードブックが、1月1日発売されます

近年、赤ちゃん絵本の出版が大変多くなっていますので
月齢で選ぶ時のポイントと読み聞かせ方法を
参考にして頂けたらと思います

 

<目次>

・おすすめ絵本の紹介『だるまさん』シリーズ
・赤ちゃん絵本の特徴
・月齢で選ぶ時のポイント

 

最初に、赤ちゃん絵本の増加についてですが
3年前から書店廻りをしているので
その変化は、直接目にして実感しています

 

もちろん、今までも赤ちゃん絵本は多数出版されていますが
私の肌感覚では、新書の中での割合で、赤ちゃん絵本の方が
多いように感じています

 

さらに,お出かけ用の絵本として持ち運びやすいように
小さいサイズも出版されることが、大変増えています

 

シリーズの絵本では、3冊まとめて箱に入っていたりして
通常サイズと小さいサイズの両方発売される絵本が
増え続けています

 

ちょうど、赤ちゃんがめくりやすいボードブックで
大人気の絵本だるまさんが』が
2024年1月1日発売されるので、ぜひ紹介させて下さいね

 

出典元:『だるまさんが』著 かかぐい ひろし ブロンズ新社

ページをめくれる赤ちゃんや、絵本を持てる赤ちゃんが
とっても楽しめるサイズですよね

 

次の3冊セットは、プレゼントにぴったりですね

 

出典元:『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』
著 かかぐい ひろし ブロンズ新社

大型絵本もありますので、小学校での読み聞かせ
お話し会などにおすすめです

 

【赤ちゃん絵本の特徴】

 

だるまさん』シリーズをご覧になって
気付いたことはありませんか?

 

赤ちゃん絵本は、ほぼ正方形になっています

 

本屋さんで、ぜひ見比べていただきたいのですが
長方形の絵本が大半の店頭から、赤ちゃん絵本のコーナーは
正方形の絵本が、大変多いことに気付かれると思います

 

それでは、「なぜ赤ちゃん絵本だけが、正方形なのでしょうか?」

 

持ちやすいページをめくりやすいという理由があると思いますが
赤ちゃんならではの「絵本のふれあい方」があるからだと考えられます

 

赤ちゃんは、寝返りをしたり、ハイハイをしたりします

 

それらの動作をしながら、絵本を手にした様子を
ちょっとイメージしていただけますか?

 

もし長方形の絵本だと、絵本はどのような状態でしょうか?

 

上下が逆さまになったり、裏表紙が上を向いていたりする光景が
目に浮かぶのではないでしょうか?

 

その都度、絵本の向きを戻した方が良いのでしょうか?

 

その必要がないのが正方形です

 

絵本が逆さまになっても、どの方向からも
同じように楽しめるのが正方形なのです

 

そのために、角が丸くなっていて配慮されています

 

話が少し逸れますが、『パステル和(NAGOMI)アート』は
15cm角の正方形に描くので、上下がはっきりしない作品は
描き終えてから、ぐるっと回転させて、飾りたい位置を決めるんですよ

 

それから、大みそかの絵本も正方形ですが
実は・・・、最初は長方形だったのです

 

 

全ての原画を出版社様に送ってから
小さいお子さんが、手にした時、絵本のタイトルが
視線に合うように、位置に配慮したいのと

 

時計の文字盤の丸、パステル和アートの15cm角の意味があり
全部描き直す覚悟で提案させていただいた経緯があります

 

その後、レイアウトでの調整が、どうしても難しい場面のみ
数場面を描き直しましたが、対応していただき有難かったです

 

 

このように、絵本のサイズは、色々な要素が含まれているので
赤ちゃん・小さいお子さんのことを考えて決めていきました

 

第4回絵本出版賞「絵本のストーリー部門」最優秀賞
受賞絵本『大みそかに、じかんがじゃんけん大会?』

 

【月齢で選ぶ時のポイント】

 

赤ちゃんは、同じ月齢でも成長が著しいので
体の発達面を考慮して選ぶのがポイントです

 

月齢+成長に合った絵本を選ぶ

 

例えば、転がってきたボールをキャッチできるけれど
返すことは、まだできない月齢と
ボールをポーンと返せる月齢では
下記のように違いがあります

 

絵本に描かれている動作がまだできない擬似体験になる

絵本に描かれている動作ができる → 模倣体験になる

 

【擬似体験】

 

絵本に描かれているボールの動きに合わせて
お話しを楽しむことができます

【模倣体験】

 

絵本に描かれているボール動きを真似たりして
お話しを楽しむことができます

 

そして、もう一つポイントがあります

 

それは、赤ちゃんの絵本を読み聞かせする時に
本文を読みながら、読み手(読む人)の声を
聞かせてあげて欲しいのです

 

絵本を読む時の声と会話する時は、少し変わるので
「どうなっちゃうのかな?」「あっ、ここにもいるよ」など

 

本文に支障が無い程度に、お子さんが興味を持った部分や
場面が盛り上がった時などの声が聞こえると
お子さんは安心すると思うので、ぜひ試してみてくださいね

 

 

絵本プロフェッショナル協会では
「お互い愛されていると実感することから
親子愛を深め、読む声からぬくもりを感じることで
自己肯定感を高めていきます

 

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