【認定講座2回目・ご感想】擬似体験が将来への希望へ繋いでいく学びを心に留め置きたい
「将来への希望へ繋いでいく」という学びを
心に留め置きたいと思います
と感想を伝えて下さいました
Nさんのご感想をさせて頂く前に
「擬似体験」について、少し書かせて下さいね
絵本のお話を通して体験できる擬似体験には
「お話の世界」ならではの夢ある世界や
不思議な体験、みんなと力を合わせて
困難を乗り越えるなど、様々な出来事を体験できます
現実世界で体験をすることは、もちろん大事ですが
絵本のお話のように、宝島を目指すことや
おばけの世界に行くことなどは難しいですよね
ですが、絵本の読み聞かせを通してならば
いつでもどこでも、お話の世界で体験できるのです
そこで、なぜ擬似体験が大事なのか
ぜひお伝えしたいエピソードがあります
私は、様々な職業の大人が、小・中・高・海外の学校へ
職業講話を行う活動を、未来学校の社会人講師として
静岡県浜松市にて、活動させて頂いていました
→未来学校HP
その授業で、私の実体験である「進路の選択」について
自分だったら、どちらを選択するのか聞いてみました
A 合格して希望の学校に入学できる
B 不合格になるので、確実に合格できる学校を受験する
生徒さんに聞いてみると、8割がBを選択しました
その次の就職も、挑戦することなく、採用が決まった就職先を
選ぶ生徒さんが、ほとんどだったのです
選択した理由を質問すると、「まだやったことがない事に
できるとか想像できないので、いつもやる前から
諦めてしまいます」との事でした
それは、挑戦した経験が少ないため
自分の成功している姿をイメージができないのです
可能性が、無限にある子どもたちが
自分の可能性を広げる前に諦めてしまう事を
なんとかできないかと授業しました
その授業の中で、絵本の公募に9割以上落選続きでも
30年挑戦し続けられた理由を伝えています
それは、「絵本の主人公が諦めないからです」
例えば、桃太郎がいざ鬼を目の前にしたら
怖くなってしまい、鬼ヶ島ではなく竜宮城が良いと
お話が変わってしまうことはないですよね
始まったお話は、様々な場面があり、ちゃんと終わりがある
その疑似体験を子どもの頃から繰り返していたので
【経験したことがないからこそ挑戦する❣️】
私にとっては、当たり前の選択になっているのです
なので、たくさんの擬似体験によって
子どもたちの将来への希望に繋がるように
認定講座2回目では、赤ちゃん〜年長までの
絵本の選び方をレクチャーさせて頂きました
実は、年長までと小学生では
選ぶ時の大事なポイントが異なるんですよ
図書館ボランティアNさんが
その内容を学ばれましたので
ご感想を紹介させて下さい

図書館ボランティアNさんのご感想
①「絵本の選び方・赤ちゃん〜年長」を
受講された感想を教えて下さい
読み方を上手に、正しくというよりも
「絵本の中に入り込んで、楽しんで読む」ことで
状況や感情がより伝わることを再確認しました
子どもたちは、自分の中で静止画を動かし
疑似体験をすることで、「挑戦」「希望」
「できるかもしれない」というポジティブな感情を抱き
将来への希望へ繋いでいく。という学びを
心に留め置きたいと思います
同じ絵本でも、子どもの年齢によって
遊びを知る、共有したり、能動的な行動に繋がる等の
違いがあることを学べた有意義な時間でした
②もし受講しなかったら
どのような状況になると思いますか?
聞いている子どもの心に
「どのような変化が起きているのか?」を考えることもせず
読み聞かせをしていたと思います
「読み聞かせは、人生を学ぶ貴重な時間」として
向き合っていなかったかもしれません
③絵本の選び方に迷っている方が
自信を持って選べるようになるためには
どうすれば良いと思いますか?
まずは、「この絵本が一番楽しめる」が大切だと思います
同じ絵本でも、年齢と身体の成長で楽しみ方が変わるので
「その時、必要な選書」をする
今、その絵本を読むことで
「次何に繋がるのか?」を考慮すると
良いのではないでしょうか
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当協会で資格を取得して下さることに、感謝の気持ちでいっぱいです
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